一般社団法人京都府LPガス協会

　

１２月５日京都府庁舎におきまして、京都府教育庁に畑会長・福井副会長・小川専務理事・小林課長が、ＬＰガスの導入要望書を提出しました。

 京都府教育庁管理部長・管理部管理課長・管理部管理課参事に対し畑会長が、ＬＰガスの体育館の導入の近県の進捗状況、LPガスを体育館や避難所に導入することによる、災害時のエネルギーの確保によるＬＰガスの優位性や最近の電気料金の上昇、天然ガスの輸入地政学リスクに対しＬＰガスの輸入の安定性等を説明しました。

京都府教育庁からは、体育館のＬＰガスによる冷暖房の設置においては、近年学校側や各市町村からの問い合わせが増えていること、近県に対して京都府が進んでいないことを初めて認識したと等お話がありました。